品質維持向上部会活動

1. 活動概要

本部会では、JIS X 8341-3:2010の規格に則ったウェブの実現に必要な情報の整備、ウェブのアクセシビリティ品質を維持向上する規範・制度の策定を目指します。具体的には、情報通信アクセス協議会 ウェブアクセシビリティ作業部会で作成された技術資料を基に、アクセシブルなウェブの実装・試験における技術適用上の検討、および所定の品質の実現・維持に関わる組織・運用面の検討を実施します。

2. 活動内容

(1) ウェブアクセシビリティ実装・試験に関わる技術面の検討
ウェブアクセシビリティ作業部会で作成された技術資料(Understanding翻訳、Techniques翻訳、AS情報、試験方法等)を用いたケーススタディをとおして、実装・試験に必要な技術的付加情報を蓄積します。
具体的項目案
<1>個別ケースでの具体的な検討内容の蓄積
<2>調査・参照した関連情報の蓄積 等

試験方法の詳細を知る

(2) ウェブアクセシビリティ実現・維持に関わる運用面の検討
国内外の関連動向調査(欧米での規格・活動、各種認定制度等)やケーススタディをとおして、組織的にウェブアクセシビリティ品質を実現・維持していくために必要な規範や制度について検討し、規格化・制度化に向け関係組織への提案を目指します。
具体的項目案
<1>実施・運用プロセスおよび体制の検討
<2>行動規範の策定
<3>品質認定・資格認定制度の検討 等

埼玉県内の40市におけるWebサイトアクセシビリティ対応調査報告

Webサイトへのアクセシビリティ方針公開についての第1回調査報告

Webサイトへのアクセシビリティ方針公開についての第2回調査報告

仙台のWebサイトアクセシビリティ対応調査報告

東京都の公共性の高い企業・団体のWebサイトアクセシビリティ対応調査報告

宮城県内の自治体のWebサイトアクセシビリティ対応調査報告

Webサイトへのアクセシビリティ方針公開についての第3回調査報告

3. 参加メリット

  • (1) JIS X 8341-3:2010への理解が深まり、規格を適用する際の知識やノウハウを体得できます。
  • (2) 自分の持っている情報や考えを、共通的に使われる規範に反映させることができます。
  • (3) いち早く詳細情報を得ることができます。

4. 活動体制

具体的なアクションプランは、活動に参加する部会メンバの意見を基に作成していきます。

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